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酵素入アミノ酸肥料

taihi-house 酵素入アミノ酸肥料が

出来るまで

 

 

 

 

 

 

 たい肥舎全景

 

①仕込み工程

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毎日排泄される鶏ふんに、弊社オリジナル菌が入った酵素入アミノ酸肥料を混入します。

 

 

 

 

  

 

 初期発酵工程 

 taihi-shokihakkou

 仕込みした原料は約1週間発酵させます。温度は80℃近くまで上昇します。

taihi-shokihakkoutemp

 

③カクハン発酵工程

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初期発酵した原料を長さ60mの発酵槽に移し、カクハン機でカクハンします。

taihi-kakuhanmachineカクハン機械

 

④堆積、増殖、休眠行程

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  カクハン発酵した後は、高く積み重ねて有機物の分解と菌の増殖、休眠をさせます。完熟たい肥の完成です。

taihi-kanjukuhouse完熟たい肥舎内部

 

 

弊社のたい肥の特徴

 耕種農家の方々が最も必要とする酵素とアミノ酸の濃度がとても高いのが特徴です。

  

弊社のたい肥の大きな役割

 ①土を健康につくること

 ②農作物を健康に育てること

 この二つの役割りを果たすことによって健土、健食、健民の確立にお手伝いすることができます。

  

 弊社は地域密着型の養鶏業経営をその基本としていますが、そのためには耕畜連携農業の確立、あるいは地力増進型農業の確立がとても大切だと考えています。地域の農家の方々、農業法人、団体の方々等に、弊社のたい肥を大いにご利用していただき、そのお役に立つことができればこの上ない喜びでございます。

 

 

taihi-fukurozumi