つがるの卵が出来るまで
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育雛(いくすう)農場

1.購入したひよこを育雛農場で育てます。
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2.育った雛は約40日で生産農場へ旅立ちます。
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生産農場・大雛舎

3.農場の大雛は約80日で成鶏になります。
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生産農場・成鶏舎

農場全景 佐藤農場長

4.成鶏は約600日間卵を産みます。(品種:ジュリア)

(品種:ボリスブラウン)
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5.生んだ卵はベルトに乗って集卵場に集められます。
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6.集められた卵は専用トレイで積み上げます。
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7.台車に乗った卵はトラックでGPセンターへ送られます。
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GPセンター
GPセンターは卵の選別・包装を行う工場のことです。 G=Grading(格付) P=Packing(包装)
GPセンター

8.農場から届いた卵です。
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9.ここで洗卵・消毒をします。
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10.洗った卵を乾燥させます。
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11.卵のヒビ、汚れ、血卵をチェックします。
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12.卵の重さを量ります。
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13.血卵センサーで血卵を除きます。
※血卵は、卵巣や輸卵管の毛細血管が破れ、 血液が卵黄又は卵白に付着したものです。
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14.卵をサイズ毎に自動選別します。
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15.日付豆シールを貼ります。
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16.パック卵が完成しました。
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17.出荷を待ちます。
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18.出荷です。沢山のお店を通して皆さまの食卓へ!
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